釣れ連れ草十勝

釣り(ルアー)がメインですが、食べる事や自然に触れるのが好きなんで色々と日記に記しま~す!

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最近わかった事~!

 え~、最近いろんな事柄が起こったり、はたまた解ったりといった事が、

何の脈絡も関係性も無くバラッバラに自分の周りであったもんで、

釣りネタも減る季節なんでブログのネタにしてみようかと。(笑)


 最初は我が家の果樹やらに寄生していろ害虫について!

ブドウの木に寄生したカイガラムシについてなんです。

ちなみに、ネットで検索しても僕が目にするカイガラムシが

あまり写真で見られないんです。

どうしてなのか解らずも駆除の方法は方々で調べがつくので

引っかかってはいたものの忘れてたんですが、つい最近

その理由が解りました。

まず、そいつの本名が『イチイカタカイガラムシ』だっちゅーこと。

そして、こいつが外来害虫だという事。

僕がネットで見つけた研究レポートのPDFファイルに書いて

あるんですが、1990年頃に帯広で最初に見られ、その後

道央、道東、道北で広く見られるようになったとか。

ウンチクで言うと、イチイとは北海道で言うオンコの事です。

これが実に厄介な害虫だっちゅー事はお庭のあるご家庭のかたなら

大抵の人は周知の事実なんですが、調べれば調べるほど変わった

生きモンなのが解ってきました。

どうやって人ん家の庭に来るのかは正直言って不明です!(笑)

ですが幼虫が地べたからよちよち歩って木によじ登って来るのは

解りました。どうやら7月に卵をふ化して最初の年は幼虫のまま

その年に伸びた枝や葉に定着してまずは越冬するんですって!

ちなみに、幼虫は足が有って移動するんですが成虫は足が退化して

無くなり、動かずに一生を終えるそうです。まあ他のカイガラムシ

にもこの手のが多いみたいですね。

この時のヤツ等の状態がクリーム色でサイズはミリ単位の大きさ。

解ってないと見つけられないでしょう。

んで、翌年の7月以降に茶色い貝殻が形成されてやっと目立つように

なって気が付くんですが、この時点ではもう薬剤は効かないんだそうです。

殻を形成すると虫にまで薬が届かないので擦り取るくらいしか

防除のしようが無いんだそうです。

僕はブドウの木に見つけた時は大した数じゃなかったんで、

子供もまだ小さい頃でしたから指や爪でポロポロ剥がして

取り去りましたが、偶然にもその方法が正解だったみたいです。

ただ、この時に殻の下から粉のようなのがパラパラ出てくるんですが

これって卵の時もあるし成虫の時もあるんで、ホース等でよ~く水を

かけて綺麗に洗い流してやるといいようです。

薬剤で駆除しようと思ったら殻を形成する前の幼虫の時に

虫に直接かけてやらいと効かないんですって。


 と言う訳で、防除の方法は次の通りです。

幼虫期・・・7~8月に、MEP(スミチオン)、イソキサチオン(カルホス)

     DMTP(スプラサイト)などを散布する。

     ※(幼虫のふ化期間が長いので1~2週間の間隔を
       あけて2回以上散布した方が良い。)

   ・・・雪解け直後に石灰硫黄合剤、マシン油乳剤を散布する

     方法もあるが、この場合は発芽する前に行う。

     ※(発芽後だと薬害が出る恐れがある為)

成虫期・・・古くなった歯ブラシ等を使い、丁寧にこすり取る。

     ※(最近の歯ブラシは歯茎を傷めない為に先が
       丸くなっているのがあるので先をハサミで
       切って使う方法もあるみたい!)

  はっきり言って、ココに書いた事はネットで拾った記事で

『森林総合研究所北海道支所 研究レポートNo.47』という

http://www.ffpri-hkd.affrc.go.jp/koho/rp/rp1_53/rp47.pdf#search='%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3%E6%B2%B9+%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%B7++%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93'

いつよう上記アドレスにあるファイルから抜粋したに過ぎないので、興味があったら

アクセスしてご一読ください。

それと、薬を散布する時には用法、用量を良く確かめる必要があります。

希釈倍率もなるべく低い倍率するなど注意書きも書いてあるんで、

面倒だからとなんちゃってとかえいやっ!でやると大事な木を

枯らせてしまう場合もありますよ~!


 あ、それとウンチクをもう一つ!

『マシン油』ってどんな薬?って思った事ありませんか?

実は読んで字のごとくで、『 マシン → マシーン(機械) 』の事なんですって!

やっぱり!と思った方もいると思います。『 マシン → ミシン 』

とも言うそうなんで、どちらも正解のようです。

ただ、散布するのに水と混ぜなければならず、そのためには乳化

する必要があるんで添加物を混ぜてあるんだそうです。

だから、水で希釈するのに混ぜると白く濁るんですね~!

あっ、これ全部どっかで見つけたどなたかの受け売りで~す!

ついでに、木や葉に散布する時は薬剤だけだと雨にあたると

すぐに流れてしまうんで展着剤と併用して下さい。

散布機で作液する時は『 水→展着剤→薬剤 』の順番ですから~!

正直に白状すると、僕は順番間違ってやってた時期がありました~。

でもシッカリと撹拌してやればちゃんと混ざるんで

問題ありませんけどね~。(^u^)





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